京都舞鶴港ヴィジュアルアイデンティティ(VI)を策定しました。 | 京都舞鶴港

京都舞鶴港ヴィジュアルアイデンティティ(VI)を策定しました。

ポートニュース

京都舞鶴港の優位性やクルーズ船の寄港など歩んできた歴史、地形、機能、地理、役割などのありとあらゆるイメージをブランドイメージ化することで、広く社会に認知してもらうことを目的に京都舞鶴港のヴィジュアルアイデンティティを策定しました。

コンセプト

舞鶴湾に入出港する大型船舶と舞鶴市をMの字に見立てて表現しています。船の位置する中央は、京都舞鶴港が災害に強い天然の良港として古来から栄えたその特徴である「狭い湾口」を表しています。

湾口のイメージシンボルには一般に海や波や水面などを用いた表現が多いですが、あえて山をモチーフにすることで、京都舞鶴港の地理的、歴史的特性、独自性を表現したものです。

コミュニケーション・シンボル(マーク)

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コミュニケーション・ブランド(ロゴタイプ)

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コミュニケーション・ブランド(日本語ロゴタイプ)

artc_04-1-1_op横

スタンダード・カラー・システム

KMP Orange KMP Green  KMP Deep Green

スタンダード・タイプフェイス

Noto Sans / Noto Sans CJK

デザインガイドブック

京都舞鶴港ヴィジュアル・アイデンティティシステム・デザインガイドブック